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Civilians in battle for Okinawa (Historical Notes Masahiro Yamazaki) (Japanese Edition) by Masahiro Yamazaki

Civilians in battle for Okinawa (Historical Notes

Masahiro Yamazaki) (Japanese Edition) by Masahiro Yamazaki

Published December 1st 2012
ISBN :
Kindle Edition
21 pages
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 About the Book 

太平洋戦争末期の1945年4月、アメリカ軍は沖縄に上陸し、大勢の沖縄県民を巻き込む形で熾烈な戦闘が開始された。公式の統計によれば、沖縄戦における日米両軍の戦没者数は約20万人で、日本軍戦死者の沖縄以外の出身者は6万6000人、米軍の戦死者数は1万2000人だった。そして、残る12万2000人の沖縄出身者のうち、軍人と軍属(防衛隊や学徒隊も含む)は2万8000人で、それを除く民間人の死亡者数は、9万4000人に達していた。このほか、記録に残らない戦没者として、More太平洋戦争末期の1945年4月、アメリカ軍は沖縄に上陸し、大勢の沖縄県民を巻き込む形で熾烈な戦闘が開始された。公式の統計によれば、沖縄戦における日米両軍の戦没者数は約20万人で、日本軍戦死者の沖縄以外の出身者は6万6000人、米軍の戦死者数は1万2000人だった。そして、残る12万2000人の沖縄出身者のうち、軍人と軍属(防衛隊や学徒隊も含む)は2万8000人で、それを除く民間人の死亡者数は、9万4000人に達していた。このほか、記録に残らない戦没者として、朝鮮人の労働者が約1万人いたとされている。つまり、1945年の沖縄戦は、全ての死者の約半数が、日米双方の軍人ではなく、民間人である沖縄県民という、戦史に例を見ない異様な戦いだった。それでは、なぜこれほど多くの沖縄県民が犠牲になったのか。当時の沖縄県民は、どのような形で戦争に関わったのか。そして、アメリカ軍の上陸を迎え撃った日本軍人は、守るべき「同胞」である沖縄県民をどう扱い、追いつめられた県民はいかなる最期を遂げたのか。本書「沖縄県民と沖縄戦」は、沖縄戦における沖縄県民の戦いに焦点を当て、過酷な戦場における沖縄県庁職員と県民の足跡を、コンパクトにまとめた記事です。学研パブリッシ